しみやしわが生じる原因や、解消するための対処法を分かりやすく纏めています。

menu

しみ・しわの原因対策

気になる「しみ」と遺伝の関係性について

f873e1d52c39c143ba30e4faeb441805_s

しみと遺伝は関係するの?

親から子へ遺伝するものの中には、嬉しいものもあればできれば遺伝してほしくないと思うものもあります。
もし、しみが遺伝するとなると、ご両親がしみができやすいかどうかが俄然気になってしまいます。

現在のところ、しみに遺伝的要因が影響するという科学的な根拠はないようですが、遺伝子タイプの中には加齢や紫外線の影響が出やすいタイプが存在します
もし、ご両親が色白な方で、日焼け後は肌に赤みが出るという場合、そのお子さんも同様の日焼けの仕方をする可能性が高くなるはずです。
またメラニン色素の残り方なども遺伝する場合があるので、そう考えるとしみに遺伝的要因が関係しても不思議ではないかもしれません。

そばかすと遺伝の関係性

しみに関しては遺伝的要因が関係する可能性はあるにしても、ご自身の生活習慣や紫外線対策などに寄るところも多いでしょう。
その一方で、そばかすの場合は遺伝が大きく影響します。
そばかすもしみの一種なのですが、私たちが普段しみと呼んでいるものとは、遺伝との関係性が異なります。

しみができ始める年齢は人それぞれですが、基本的に小さなお子さんにしみができることはありません。
ですがそばかすは、遺伝的要因が強いため、例え小さなお子さんでもそばかすは発生します。
そばかすには美白化粧品の効果があまり期待できないと言われるのは、こうした遺伝的要因が関係するためです。

先ほども述べたように、そばかすもしみの一種なので、ほかのしみと同様に紫外線の影響を受けてそばかすの数が増えたり色が濃くなったりする場合があります。
ですから美白化粧品の効果が出にくいとは言え、ケアをすることの重要性はあるのです。

色白肌のほうが「しみ」になりやすい?

両親から遺伝するものとしては、「肌の色」も挙げられるでしょう。
日本人の肌の色の特徴として、「色白」「地黒」がありますが、それらには遺伝的要因が関係することが多いと言われています。
この肌の色の違いには、肌に含まれるメラニン量が関係します。
地黒と言われる方はメラニン量が多く、色白と言われる方はメラニン量が少ないのです。

そして色白肌と地黒肌では、色白肌のほうがしみができやすい傾向にあります
色白肌のほうが紫外線の影響を受けやすいため、それらが関係してしみができやすくなっています。
一方で地黒肌の場合、肌がもともと持っている紫外線防御力が高いため、その影響を少なく抑えることができます

ですから色白肌の方は、しみ対策には早めに取り組む必要があるでしょうし、より丁寧にしみ対策を行っていくと安心です。
もちろん地黒肌の方も、「しみができにくいから」と過信することなく、必要に応じてしみ対策を行っていきましょう。

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。